最終更新:2015年6月11日


「茶のしずく石鹸被害」福岡弁護団による訴訟提起受任の終了について
 2013年4月26日,「茶のしずく石鹸被害」福岡弁護団は,福岡第4次訴訟を福岡地方裁判所に提訴しました。これで,福岡訴訟の原告数は合計で206人,請求総額は30億9000万円となりました。
 福岡弁護団では,この第4次訴訟の提起をもって,予定していた訴訟の提起を完了し,今後,新たな訴訟の提起は行わないものとして,現在係争中の訴訟活動に傾注して行きたいと考えております。したがって,被害者の方からの、訴訟提起を前提とした新たなご相談の受付けも終了させて頂きます。なお,被害者の方への情報提供は引き続き行ってまいりますので、福岡弁護団と連絡を取りたい方は、「弁護団へのご連絡」に記載の方法でご連絡下さい。  

「グルパール19Sによる小麦アレルギー症例の疫学調査2013年4月中間報告」について
 2013年4月26日,日本アレルギー学会に設置された化粧品中のタンパク加水分解物の安全性に関する特別委員会による「グルパール19Sによる小麦アレルギー症例の疫学調査2013年4月中間報告」が公表されています。

化粧品中のタンパク加水分解物の安全性に関する特別委員会中間報告について
 2012年5月26日,日本アレルギー学会に設置された化粧品中のタンパク加水分解物の安全性に関する特別委員会から中間報告が公表されました。

茶のしずく石鹸による小麦アレルギーの診断基準について
 2011年10月11日,日本アレルギー学会化粧品中のタンパク加水分解物の安全性に関する特別委員会から,「茶のしずく石鹸等に含まれた加水分解コムギ(グルパール19S)による即時型コムギアレルギーの診断基準」が公表されました。

国民生活センターから危害状況についての報告者が公表されました。
 2011年9月8日,国民生活センターは,「茶のしずく石鹸」による危害情報についての報告書を公表し,同月1日現在において,「茶のしずく石鹸」に関する1,309件の相談がPIO-NETに寄せられており,そのうち、皮膚障害400件,呼吸器障害76件など614件が危害相談であることを明らかにしています。

医薬部外品又は化粧品について厚労省から各都道府県および関係機関宛に2件の通知が出されています。
 2011年8月24日,厚労省は,「医薬部外品又は化粧品の使用による健康被害の報告について」および「医薬部外品又は化粧品にかかる研究報告について」と題する2件の通知を各都道府県およびび関係機関宛に出しています。